スピーカープロフィール

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アニル・K.グプタ

INSEAD戦略担当教授、経営学博士。チャイナ・インディア・インスティテュート主席顧問。

アニルK.グプタは戦略とグローバリゼーションの領域に於いて世界で最も卓越した専門家の一人として広く認知されている。彼は現在INSEADで戦略担当教授として働いており、シンガポールにあるアジアキャンパスに拠点を置いている。

彼はまたマリーランド大学スミス・ビジネス・スクールで世界戦略と企業家精神に関するマイケル・ディグマン記念教授を務めている(休職中)。彼はハーバード・ビジネス・スクールで博士号を取得し、インド経営大学でMBA,インド工科大学でビジネス工学を修めている。アニルはワシントンDCをベースにした調査・コンサルティング会社であるインド・中国研究所のチーフ・アドバイザーも務めている。

アニルの最近の著書、『中国・インドの戦略的意味―グローバル企業戦略の再構築』は出版社団体であるアキソン書籍アワードからグローバリゼーション・国際ビジネス分野における世界最高の書籍として2009年に銀賞を受賞した。

アニルは70を超える論文の著者、共著及び編集者として関わり、その他3冊の書籍、” Global Dominance (Wiley, 2008)”、『スマート・グローバリゼーション(同文館)』、” Global Strategy and Organization (Wiley, 2003)”が出版されている。アニルはビジネスウィークに『中国・インドの戦略的意味―グローバル企業戦略の再構築』に関する連載コラムを執筆しており、彼の意見はウォールストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、チーフ・エグゼクティブ・マガジンなどにて出版されている。また、彼は、ザ・エコノミスト、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポスト、USAトゥディ、ビジネスウィーク、フォーブス、BBC、CNBCを初め米国、中国、インド、欧州の主要メディアに数多く引用されている。

2010年4月15日発行のエコノミストでアニルは世界の“新進のスーパースター”の一人として認められた。 研究と授業で数々の優秀賞を受賞し、ビジネスウィークでは、そのベスト・ビジネス・スクール・ガイドで著名教授として認知され、経営ジャーナル・アカデミーでは殿堂入りを果たし、マネージメント・インタナショナル・レビューは戦略と国際化分野において北米Top20にはいるスーパースターの一人としてランク付けされた。

アニルは定期的に主要コンファレンスや企業フォーラムに基調講演を行っている。その中には、ビジネスウィークCEOフォーラム、インド産業連盟主催のグローバル・パートナーシップ・サミット、チーフ・エグゼクティブ誌主催のCEO2CEOサミット、エール大学CEOサミット、そしてグローバル・リーダーシップ・コンファレンス上海などがある。彼はまた、世界の大企業のいくつかに対し、戦略とグローバリゼーションに関するコンサルタント、アドバイザー、基調講演、そしてエグゼクティブ教育の教員などを行っている。

彼は以前、オメガ・ワールドワイド(NASDAQ)、Vitalink Pharmaceutical Services Inc(NYSE) 、NeoMagic Corporation (NASDAQ, セミコンダクター), and TiE-DC(企業家・ベンチャーキャピタリストの団体)の取締役会メンバーであった。現在はアジア・シリコンバレー・コネクション、RavGen(メリーランド州のバイオ・ベンチャー),インド・グローバリゼーション・キャピタルのアドバイザリー・ボード・メンバーであり、米国-インド・ビジネスカウンシルのアドバイザーを務めている。

アニルは以前、スタンフォード大学、ダトーマス、ボッチ・ビジネス・スクール(伊)、ヘルシンキ工科大学(フィンランド)、そしてIPMI(インドネシア)の客員教授を務めていた。

<講演テーマ>

• 中国・インドの時代におけるグローバル戦略とは
• グローバル・ゲームのルール変更
• グローバルなプレゼンスを築き利用する
• グローバルなマインド・セットを涵養する