スピーカープロフィール

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榊原英資

青山学院大学特別招聘教授、大蔵省(財務省)元財務官

榊原氏は、慶應義塾大学、早稲田大学両教授を経て、2010年より青山学院大学に特別招聘教授として就任した。榊原教授は20年以上にわたり大蔵省に勤務し、国際金融局長を経て財務官として退官した。榊原氏は、特に国際金融部門に於いて、広範で貴重な経験を政府のなかで積んだ。彼は、国際社会に於いて、政策立案とコンセンサス策定に於いて類まれなる能力を発揮し、貨幣市場に於けるその影響力ゆえに“ミスター円”と異名を取った。

榊原氏は民主党のアドバイザーとして知られ、オピニオン・リーダーとして日本の政治に大きな影響力を持っている。榊原教授は頻繁にテレビ番組に出演し、またエコノミスト、ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポスト、日本経済新聞、ブルームバーグ・ビジネスウィークなど米国・日本・欧州の主要メディアに記事を書き、コメントを引用されている。彼はまたインド経済研究所の代表を務めている。

榊原教授はミシガン大学に於いて経済学で博士号を取得した。彼の国際金融の分野でのエコノミストとしての専門性と能力は、IMFでのエコノミスト経験を通じてより強固なものになった。埼玉大学教養学部准教授、ハーバード大学経済学部客員准教授を務めた。彼は、ミシガン大学テイラー賞、インドネシア共和国政府によるビタン・マハプラ・ウタマなどを含む多くの賞を受賞している。

<講演テーマ>

グローバルゼーションが内包する大きなチャレンジとは
東アジアの市場先導型統合
クライシス後の金融地図
エマージング・マーケット
国際金融市場における中国の役割
日本における構造改革

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<書籍>

<講演ビデオ>

■「AERAが伝えた20年」第一部:榊原英資教授