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エリック

エリック・シュミット

シュミット・フューチャー、共同創業者 グーグル、CEO (2001-2011) 『1兆ドルコーチ』及び『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント』共著

エリック・エマーソン・シュミットはシュミット・フューチャーの共同創業者です。彼はソフトウエア・エンジニアであり、ビジネスマンであり、2015年から2017年までアルファベット(グーグルの持ち株会社)のエグゼクティブ・チェアマンを務め、2017年から2020年まで技術顧問を務めていました。

アルファベット設立前は、エリックは4年間グーグルの会長でした。2001年から2011年まではエリックはグーグルの最高経営責任者であり、創業者のセルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジと並んでグーグルの技術的及びビジネス的戦略を担ってきました。彼のリーダーシップにより、グーグルはビジネス基盤を劇的に拡大し、製品を多様化、イノベーションと成長の文化を維持しながらシリコンバレーのスタートアップ企業からテクノロジーにおける世界のリーダーへと成長して行きました。

初期のキャリアに於いて、シュミットはベル研究所でインターンとして働きました。そこで彼は、UNIXのOS向けに語彙分析を組成するソフトウエア・プログラムであるLexの書き換えを実現した。1983年から1997年の3月まで、エリックはネットワーク・コンピューティングのサプライヤーであるサン・マイクロシステムで様々なポジションで仕事をした。1994年から1997年3月までCTO(最高技術責任者)として働き、1991年2月から1994年2月まではサン・テクノロジー・エンタープライズの社長を務めていた。

1997年から2001年まで、彼はノベルのCEOを務めていた。エリックはのちにアップルの取締役としてPC及び関連部門のデザイン、製造部門、マーケティングを統括していた。2006年から2009年の事である。

エリックは米国大統領科学顧問委員会のメンバーであった。2006年にはナショナル技術アカデミー会員に選任され、2007年には米国芸術科学アカデミーの理事に選任された。2008年からはニュージャージー州にあるプリンストン高等研究所にて評議員を務めてきている。また、エリックは、ブロード・インスティテュートとマヨ・クリニックで取締役を務めている。

2013年エリックはジャレッド・コーエンとの共著でニューヨークタイムズ紙ベストセラーとなった『第五の権力—Googleには見えている未来』(ダイヤモンド社)を著し、2014年9月には2冊目のニューヨークタイムズベストセラー本となった『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント』(日本経済新聞出版)をジョナサン・ローゼンバーグ(グーグルのシニア・バイス・プレジデント。現在はラリー・ペイジCEOのアドバイザー)とアラン・イーグル(グーグルのエグゼクティブ・コミュニケーション(経営幹部の広報)担当ディレクター)とともに著した。2019年には3度目のNYTベストセラーとなった『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』(ダイヤモンド社)をジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグルとともに上梓した。

エリックは2016年に米国国防省のイノベーション・ボードの議長に就任し、2017年には国防長官であるアシュトン・カーターにより優れた公共サービスに対する国防省メダルを授与された。彼はビルダーバーグ会議のメンバーであり、2007年以来(2009年を除いて)毎年年次総会には参加している。彼はまた、三極委員会(国際社会における日本・北米・欧州(三極)の協同を促進する為に設立された非営利の政策協議組織)のメンバーであり、オックスフォード大学ブラバトニック政策大学院で国際アドバイザリーボードのメンバーでもある。

エリックはカリフォルニア大学バークレー校からコンピューターサイエンスで修士号及び博士号を取得している。プリンストン大学からは電子エンジニアリングで学士を得ている。彼はアカデミアや産業界で様々な役職を受けており、カーネギーメロン大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学の評議員を務めている。

 

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