スピーカープロフィール

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ニーアル・ファーガソン

スタンフォード大学フーバー研究所上級フェロー、
ハーバード大学上級教授職フェロー

ニーアル・ファーガソン博士はスタンフォード大学フーバー研究所のミルバンク・ファミリー上級フェローであり、ハーバード大学の科学と国際問題ベルファー・センターの上級教授職フェローです。ハーバードでは12年間にわたりローエンス, A. ティッシュ歴史学教授として勤めていました。彼はまた北京にある精華大学で訪問教授を勤めている。

彼は15冊の本の著者であり、彼の最初の本” Paper and Iron: Hamburg Business and German Politics in the Era of Inflation 1897-1927”は彼が編集したエッセイを集めている間にヒストリー・トゥデイの年間最優秀書籍にリストされ、” Virtual History: Alternatives and Counterfactuals”は、英国でベストセラーとなり、1998年に上梓した” The Pity of War: Explaining World War One“と”The World’s Banker: The History of the House of Rothschild”は評論家の絶賛を受けた。特に後者はビジネス史に関するウォッズワース賞、ユダヤ・クオータリー誌/ウィンゲート文学賞にノミネートされ、全米ユダヤ書籍賞を受賞、一年後2001年に英国中央銀行のホーブロン・ノーマン・フェローとして“The Cash Nexus: Money and Power in the Modern World, 1700-2000”を上梓した。

2003年にファーガソンは英国の放送局であるチャンネル4で大英帝国の歴史の6つのパーツについて書き上げ、発表した。それに付随した書籍『大英帝国の歴史 上 – 膨張への軌跡 』『大英帝国の歴史 下 – 絶頂から凋落へ』(中央公論新書;2018)に纏められ、英国と米国でベストセラーとなった。2004年には“The sequel, Colossus: The Rise and Fall of the American Empire”がペンギン出版から出され、その後すぐタイム誌は彼を世界で最も影響力のある100人の一人に選んだ。 2年後彼は『憎悪の世紀 上下巻―なぜ20世紀は世界的殺戮の場となったのか』(早川書房:2007年)を著し、テレビ脚本として2007年にPBSにより映像化された。世界的大ヒットとなった『マネーの進化史 』(早川書房:2015)は2008年に続き、PBSでも放送され、ベスト・ドキュメンタリーとしてエミー賞を獲得。スイスのドイツ語週刊紙Handelszeitungで経済書賞を受賞した。2011年には『文明: 西洋が覇権をとれた6つの真因』(勁草書房 :2012)が出版され、こちらもチャンネル4とPBSで映像化された。BBCのラジオ講演をベースにした本“The Great Degeneration: How Institutions Decay and Economies Die”は出版後1週間でニューヨークタイムズ紙ベストセラーとなった。

大成した伝記作家でもあるファーガソンは、“High Financier: The Lives and Time of Siegmund Warburg”を2010年に出版、現在ヘンリー・キッシンジャーの生涯について執筆しており、最初の編は2015年『キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 1』(日経BP:2019)として出版。この本はフォーリン・リレーションズ誌のアーサーロス書籍賞を受賞。2011年には彼が所有する映画会社シメリカ・メディアが最初の長編ドキュメント“キッシンジャー”をリリースし、ニューヨークフィルムフェスティバルで最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した。

彼の最新の本は『スクエア・アンド・タワー(上): ネットワークが創り変えた世界』『スクエア・アンド・タワー(下): 権力と革命 500年の興亡史』(東洋経済新報社:2019)で、3篇が脚本化され、ニーアル・ファーガソンのネットワールドとして2020年3月にPBSで放送された。

ファーガソンは2020年から2021年までロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでフィリップ・ローマン訪問教授であり、彼の多くの受賞・栄誉には、ゲットアブストラクト国際書籍賞(2010)、公共サービスに対するベンジャミン・フランクリン賞(2010)、ヘイク終身栄誉賞(2012)、経済ジャーナリズムに対するルディング・アーハード賞(2013)、エストイル国際問題優秀書籍賞(2013)、人文科学教育に対する顕著な功績に対するアメリカ信託校協議会フィリップ・メリル賞(2016)、英国出版業界の20018年最優秀コラムニスト賞などを含んでいる。彼は現在までバッキンガム大学(英国)、マクワイアー大学(豪)、アドルフイバン大学(チリ)から名誉博士号を取得している。

サンデータイムズ紙(ロンドン)、ボストン・グローブ紙(米国)、ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング紙(スイス)に毎週コラムを書き、ニューヨークに拠点を置くアドバイザリー会社であるグリーンマントLLCの創業者兼マネージング・ディレクターであり、Ualá というラテンアメリカの銀行の共同創業者である。彼はまた、アフィリエーテッド・マネジャーズ・グループの取締役であり、ニューヨーク歴史ソサイエティ、ロンドンベースの政治研究センターの理事を務める。

ニーアル・ファーガソンは作家であり女性の権利活動家であるアヤーン・ヒルシ・アリと結婚しており、5人の子供がいる。

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