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ジム・ロジャーズ

投資家、ロジャーズホールディングス会長

シンガポール在住。ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットと並び、「世界三大投資家』と言われる。

イェール大学卒業後、オックスフォード大ベリオールカレッジ修了。その後、ジョージ・ソロスとともにクォンタムファンドを共同で設立。国際情勢や各国の金融政策・社会トレンドなどを詳細に調査し価格の上下を予測するという投資スタイルを追求。クォンタムファンドは設立10年で4200%のリターンを実現した。
アベノミクスに対しては以前より痛烈に批判している。2013年には安倍は日本を破滅させ始めたと述べており、安倍は政治的災害であり、日本は投資には不適格と政策を切った。
2015年のインタビューでは日本の問題として、人口の減少、とめどない債務の増加、安倍晋三首相の在任とし、安倍首相は世界の投機家には益をもたらしたが、「安倍首相が今やっていること、つまり紙幣の増刷によって自国通貨の価値を下げるということは、非常にお粗末だと私は思います。10年後、20年後になってみて、『あのとき、日本は終わっていたんだな』と気がつくでしょう。」と指摘しており、「(日本脱出を考える日本人の移住先として)おカネをすべて持って行けるなら北朝鮮でしょうね。1980年の中国、2010年のミャンマー、そして今の北朝鮮の状況は非常によく似ていて、北朝鮮は今後の展開が楽しみなところです。」と語っている。2016年後期にあっても、自身も既に保有している日本株以外に新規に円を購入する気がなく、経済大国であっても最貧国になることは歴史的にもみられることであって、若い優秀な人材の日本からの流出の可能性をあげ、日本の状況が良くないとしている。
2019年7月に『日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く (講談社+α新書)』を上梓。人気を博している。

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